不動産のプロとして55年。
半世紀以上不動産仲介業に携わる私たちは、さまざまな人生の節目に立ち会ってきました。会社も、社員もトクする賃貸「カリアゲ」で、働く環境を、住環境からアゲていきます。
従業員が選んだ賃貸物件を会社名義で社宅として借りる仕組み。基本給から家賃の50~70%を減額、残りを給与から天引きして借り上げ社宅として支給します。
従業員が選んだ賃貸物件を会社名義で社宅として借りる仕組み。基本給から家賃の50~70%を減額、残りを給与から天引きして借り上げ社宅として支給します。
社宅の制度設計が専門家と連携しなくてはならず、タイヘン
従業員ごとに個別に同意をとっていく必要があって、タイヘン
どこまで税法上認められるか、最低賃金に抵触しないかの見極めが、タイヘン
従業員が自分で契約した契約書を紛失していると、タイヘン
管理会社とのやりとりがいまだにFAXで、タイヘン
原状回復時のクリーニングの価格の妥当性がわからず、タイヘン
従業員ごとに家賃分を減額した振り込みが必要になって、タイヘン
従業員ごとに契約更新のタイミングがバラバラで、タイヘン
社内の制度設計から説明会まで、不動産業の知識を活かして導入します。
特に運用管理では管理会社とのやりとりが多く、不動産業の経験が生きてきます。
トータルにサポート
現在、福利厚生賃貸の仕組みがなくても問題ありません。スタートに必要な業務の⼤半を代⾏いたします。
不動産屋のノウハウ
専門知識がなくても大丈夫です。不動産ならではの面倒ごとにもプロのノウハウで対応します。
ツールの導入も不要
貴社に合った形で導入・運用できます。新しい管理ツールやソフトの導入は不要です。